昔から元気だった父親の体調が著しく優れないとのこと、金曜午後を有給休暇(電話してくれるなよ、との意味合いでフレックスにせず)として、実家へ。
半年ぶりに帰った実家で見た彼の顔色、彼の臨床検査値と、現実として彼が抱えている疾患とのギャップを理解できないものの、親っていつまでも元気ではないよね、との当たり前の現実を突然突きつけられ、ふらついた。
思い出話をすること自体が、彼の行く先を限定しそうで嫌なのだが、改めて考えてみた。
父親から受け継いでありがたかったこと
①経済的背景 ➁極端ではない思想 ③肉体的背景(父親の身長175cm, 私の身長183cm、ともに丈夫な肝臓)
受け継いでちょいと困ったこと
①心臓(共にカウンターショック経験者)➁腎臓
まだ抗癌剤治療すら始まっていないけど、治療の”ゴールの先”に何が待っているのかを、このタイミングで家族で話すことができたのは、ある意味幸せだったのかもしれない。